2017年03月07日

言語としての手話の素晴らしさに深く感動した日

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「静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会」様の主催による第35回 愛の援聴週間〜配慮が生まれ 笑顔が広がる「みみの日大会」にて、映画「アオギリにたくして」が上映されました。

まだ、うまく言葉にできないのですが、ものすごく感動し、心揺さぶられた上映会でした。

この度の上映会に向けて、大変お世話になった公益社団法人静岡県聴覚障害者協会事務局次長の前田智子様、飯島本子様、ジャーナリストの北岡和義様はじめ、関係者の皆さまに改めて心より感謝申し上げます。


「ろう者は、日本語ではなく手話の世界で生きているので、字幕を読むのが苦手です。でも、多くの人が涙を流していました。それは映像から伝わる被爆者の辛さ、それを超えて生き抜いた沼田さんの生きざまを、感性を通して理解したからです」と、前田智子さんからお言葉をいただきました。

映画を観た感想をたくさんの方々が手話で伝えてくださいました。ある方は、「聴覚を失い、手話を学び始めた時のことを思い出しながら、「「平和」「平等」「当たり前」 という言葉が、どれも同じ手話によって表されていることに大変感動した時のことを思い出しました」と伝えてくださいました。

手話通訳していただきながら、皆様からの感想をお伺いさせていただく中で、言語としての手話の素晴らしさを深く感じました。

「ろう者や手話のひどい扱いについて語ろうとすると、多くの深い悲しみ、苦しみ、葛藤、孤独、虐待、それらの耳障りの悪い言葉の羅列になってしまいます。私たち手話通訳者はろう者当事者と共に、社会を変えていくことが求められています」というお言葉に深く胸を打たれました。

この度の上映会でお世話になった皆様に、改めて心より感謝申し上げます。
皆様さまからいただいた感動と、新たな気づきを、何かの形で表現していきたいと思っています。


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音楽監督でプロデューサーのしげ兄も先日の静岡での舞台挨拶に来てくれました〜!我々のライブ活動をずっとご支援くださり、また映画上映にむけてお力添えいただいているジャーナリストの北岡和義さんは、しげ兄さんのギターの大ファンです〜!毎年、忘年会は北岡さんのご自宅にみんなで集合し、しげ兄のギターを聴きながら一年を締めるのが恒例となっています〜♪♪この度の上映会でも、しげ兄の体を気遣い、いろいろなご配慮をいただき、北岡さんの優しさに、東京に戻る新幹線の中で、涙が溢れました。いつもいつも応援いただき、心より感謝申し上げます。これから新たに作り出されていくしげ兄のいのちの音色の響きがますます楽しみです〜♪♪ご心配くださり、しげ兄を応援してくださっている全国の皆様、本当にありがとうございます〜!スタッフ一同しげ兄と共に、これからもより一層心に響く音色をお届けしていけるよう日々精進してまいります〜♪♪これからもよろしくお願い申し上げます!!


本当に本当にありがとうございました!!皆様に心より感謝申し上げます。


(企画・製作・プロデューサー:中村里美)
posted by aogiri at 10:27| 東京 ☁| 最新情報 What's New? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

3/5(日)映画「アオギリにたくして」上映会(◎主催:静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会/◎会場:静岡県焼津市大井川文化会館(ミュージコ))

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映画「アオギリにたくして」が、3月5日(日)静岡県焼津市大井川文化会館(ミュージコ)にて、「静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会」様の主催にて上映されます〜!ジャーナリストの北岡和義さん、中村柊斗監督、統括プロデューサーの中村里美、プロデューサーで音楽監督の伊藤茂利が伺わせていただきます。

皆様のご来場をお待ちしています〜!!


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【静岡県】第35回愛の援聴週間〜配慮が生まれ 笑顔が広がる みみの日大会

◎日時:2017年3月5日(日)13:00〜16:30 (12:00開場)日本語字幕付き
◎会場:焼津市大井川文化会館(ミュージコ)静岡県焼津市宗高888番地(予定動員数500名)
◎参加費:1000円(中学生以上)※小学生以下無料
 託児:300円/人(1歳〜小学3年生)託児申込締切2/5(日)
◎主催:静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会
◎お申し込み&お問い合わせ:公益社団法人静岡県聴覚障害者協会
TEL: 054-254-6303 FAX: 054-254-6294

⭐︎ジャーナリストの北岡和義氏、中村柊斗監督、統括プロデューサーの中村里美とプロデューサーで音楽監督の伊藤茂利が伺わせていただきます〜!

posted by aogiri at 19:10| 東京 ☁| 最新情報 What's New? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

「静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会」様の主催による映画『アオギリにたくして』上映会

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「静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会」様の主催による映画『アオギリにたくして』上映会が、焼津市大井川文化会館(ミュージコ)にて、2017年3月5日(日)に日本語字幕付きで開催されます。


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この度の上映は、海外上映に向けて「アオギリにたくして支援上映会」を開催してくださったジャーナリストの北岡和義さんのご紹介で実現しました。

北岡さんにお会いしたのは、今から30年前。アメリカの学校や教会等で、日本文化紹介と原爆映画「にんげんをかえせ」等の上映を行い、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々のメッセージを伝えるボランティア活動に参加していた頃、北岡さんがアラスカまで取材に来てくださいました。

下記Youtubeは、30年前に北岡さんがロスの日系人社会に向けて制作会社を経営され、プロデューサーとキャスターもつとめておられ頃につくってくださった映像です。



一年間の上映行脚を終えて、帰国前にはロスの北岡さん宅にホームステイさせていただき、ご家族の皆様に大変お世話になりました。その後、北岡さんが日本に帰られて、大学で教えておられた時も、授業の中で、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」ライヴを何度も企画してくださり、その後映画製作をするにあたり、いつも相談にのってくださいました。


来年3月5日に行われる「静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会」様の主催による映画『アオギリにたくして』上映会は、聴覚障害を持っておられる方々に向けて初めての日本語字幕付きによる上映会となります。映画「アオギリにたくして」を観ていただける機会をつくってくださった関係者の皆様に心より感謝申しあげます。


当日は、北岡和義さんとご一緒に同行してくださり、お話いただけることになっています。
中村柊斗監督・プロデューサーで音楽監督の伊藤茂利さんと共に伺わせていただきます。皆様にお会いできることを心より楽しみにしています。何卒よろしくお願い申しあげます。


〜第35回愛の援聞週間「配慮が生まれ 笑顔が広がる」みみの日大会〜
◎日時:2017年3月5日(日)13:00〜16:30(12時開場)
◎会場:焼津市大井川文化会館(ミュージコ)
◎参加費:1000円(中学生以上)※小学生以下無料
◎◎お申し込み&お問合せ:公共社団法人静岡県聴覚障害者協会様
TEL:054-254-6303 FAX:054-254-6294
※チケット販売は年明けからになります

〜主催〜:静岡県聴覚障害福祉を考える連絡協議会
(公社)静岡県聴覚障害者協会、(特非)静岡県中途失聴・難聴者協会、静岡難聴児を持つ親の会、
静岡県要約筆記サークル連絡会、静岡県ろう重複連絡会、静岡県手話通訳問題研究会、静岡県聴覚障害者親の会

⭐︎ジャーナリストの北岡和義さん、中村柊斗監督、企画・プロデューサーの中村里美、プロデューサー・音楽監督の伊藤茂利が伺わせていただきます〜♪
posted by aogiri at 21:10| 東京 ☀| 最新情報 What's New? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

第一回Beppu凱旋映画祭でお世話になった皆様に心より感謝申し上げます〜!

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別府ブルーバード劇場での第一回Beppu凱旋映画祭にて、映画「アオギリにたくして」を上映していただき、上映後には、映画ライターの森田真帆さんが司会をしてくださる中、館主の岡村照(照ママ)様と共に中村柊斗監督のトークショーが行われました。


映画「アオギリにたくして」完成以来、毎年上映してくださっている別府ブルーバード劇場での素晴らしい映画祭の誕生に改めて心からの祝福をお送りします〜!


映画を愛し続け、別府で唯一となった映画館をずっと守ってこられた尊敬する照ママとMikiマネージャー、映画ライターの森田真帆様はじめ、映画祭の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。


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▲凱旋映画祭の特別顧問で『野火』の塚本晋也監督と(左)。『アオギリにたくして』の中村柊斗監督(右)。


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▲映画ライターの森田真帆さんと中村柊斗監督


昨年の8月6日には、この度の映画祭の会場となった別府ブルーバード劇場にて、立命館アジア太平洋大学の留学生の皆様に「アオギリにたくして」を見ていただく機会を与えていただき、様々な国からやって来た留学生の心にこの映画がしっかりと届いている確信を得たことが、我々のアメリカ上映への強い思いへとつながりました!そしてこの度は、「アオギリにたくして」を凱旋映画祭に加えていただき、改めて心より深く感謝申しあげます。


「アオギリ会国東」の衣笠邦彦さんが大分空港まで監督を迎えに来てくださり、大変お世話になりました。また、映画祭を終えた後に、いつも応援くださっている藤澤ご夫妻が監督を国東地区の神社・仏閣に連れて行ってくださり、両子寺の住職様が先日植樹された両子河原座のお庭に植樹された被爆アオギリ2世の場所を教えてくださったそうです。



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▲藤澤淳二様が、監督の旅の思い出となるたくさんの写真を送ってくださいました。



中村柊斗監督が大変お世話になり、ありがとうございました。皆様に心より感謝申し上げます。今年産声を上げた凱旋映画祭の今後ますますのご発展を心より祈っています〜!!

また、別府での上映が実現するよう、これからもスタッフ一同がんばってまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

文:中村里美(プロデューサー)
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2016年11月19日

砂川の大地から、とどけ平和の声

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被ばくアオギリ2世・3世が昨年植樹された砂川の地で、11月13日に映画「アオギリにたくして」が上映されました。上映後には、ノンフィクション作家の高瀬毅様と対談させていただき映画製作にたくした思いをお話しさせていただきました。高瀬毅様のご著書を読ませていただき、大変感銘を受けました。学びの多い1日となり、皆様との出会いに心より感謝申しあげます〜!!

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上映と対談の後は、「砂川秋まつりひろば」に移動し、主題歌「アオギリにたくして」と「平和を」をみなさんと一緒に歌わせていただきました。


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砂川地粉のすいとんと砂川の大麦から作った麦茶飲みながらのトークリレーと音楽の演奏。被ばくアオギリの種から育った二世の苗をを囲んで、アメリカ・韓国・イギリス等の様々な国の方々と共に、秋の一日を過ごしました。平和のありがたさ、いのちの尊さ、平和づくりの大切さを心より感じながら…「砂川平和ひろば」主宰の福島京子さんはじめ、この度の実行委員会の皆様に心より感謝申しあげます。

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▲「砂川平和ひろば」主宰者 福島京子さん。※「砂川平和ひろば」は、2010年5月砂川闘争55周年を記念して、砂川町基地拡張反対同盟副行動隊長をされていたお父様の宮岡政雄さんが立川基地のフェンス直前の敷地に建てた建物に開設されました。


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イベントを終えて、車に機材を積んでいると、「砂川秋まつりひろば」の椿の垣根の剪定をしながら枝を切り、「木を植える会」の加藤さんが椿の花をプレゼントしてくださいました。

在日米軍立川飛行場(立川基地)の拡張に反対して地元住民の方々が町をあげて反対し戦った砂川闘争。基地は拡張されることなく、米軍基地は1977年に立川から撤退、跡地は返還されました。最後まで守り抜いた農地の横に位置する国有地(旧基地拡張予定地)が「砂川秋まつりひろば」で、地元住民の方々が自主管理されています。当初、ひろばの周りはフェンスで囲むとされていたところを砂川の皆さんの強い提案により、フェンスではなく椿の垣根とし、子供たちも集えるひろばを地元住民の方々がつくっています。

「フェンスのない街をつくりたい」。
福島京子さんが歩きながら呟かれた言葉が心に響きました。

平和は一人一人の深くて強い思いと行動力からつくられていくのだと砂川の皆様から教えていただきました。たくさんの学びをいただき、ありがとうございました。皆様に心より感謝申しあげます。

posted by aogiri at 16:14| 東京 ☀| 最新情報 What's New? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

上田紘治さん&小林ひろえさん対談後に「アオギリにたくして」上映〜!

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2016年10月8日(土)八王子で平和教育に力を入れておられる広島出身で八王子市議会議員をされている˜小林ひろえさんと被爆者の上田紘治さんの対談のあと、「アオギリにたくして」が上映されました。平和教育の大切さを改めて感じるとても素晴らしいトークでした〜!


「日本語学校語学留学生の祭典」で毎年お世話になってきた元(株)さんぽうの渡辺善国さんがご来場くださいました〜!!再会できてとっても嬉しかったです〜!!


八王子にある「平和・原爆史料館」の取材に伺うかがわせていただき、上田さんのインタビューもさせていただきました。皆様、本当にありがとうございました!心より感謝もうしあげます〜!

posted by aogiri at 01:12| 東京 ☀| 最新情報 What's New? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

日本山妙法寺の純さんと東京で再会〜!

先日、ニューヨーク州の Old Chathamで6月に行われたアメリカ上映会に、映画「アオギリにたくして」を観に来てくださり、とっても感動してくださった日本山妙法寺の純さんが日本に戻られた際に、ご連絡をくださいました〜!

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九段下のお寺に伺わせていただくと、「是非これからも世界での上映を!」と、純さんの熱く強い思いを伝えてくださり、今後のアメリカ上映に向けて身の引き締まる思いです。


「ガンディー 魂の言葉」の著者でもある浅井住職さまともお話させていただき、一緒にお夕食までご馳走になり、大変ありがとうございました。


また、お会い出来る日を楽しみにしています〜♪


文:中村里美(プロデューサー)
posted by aogiri at 22:15| 東京 ☀| 最新情報 What's New? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

広島カープ優勝!おめでとうございます〜!

広島カープ優勝!おめでとうございます!
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広島カープ優勝!!おめでとうございます〜!
たからプロデューサーも大感激〜!!

今日は、広島カープのユニホームを来てオフィスに現れたプロデューサー♪

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スタッフの留守中、社長椅子に座り、カープ優勝の感動に酔いしれながら会社を守るたからプロデューサーの後ろ姿がカッコイイ〜!


本日(9/11)は、福岡県の田川労働福祉文化会館で「田川地区母と女性教職員の会」様の主催による「アオギリにたくして」上映会が開催されました。昨年、歌と語りで伝えるヒロシマ・ナガサキ「いのちの音色」ライヴをさせていただいたことがきっかけとなり、この度の上映会が行われました。皆様に心より感謝申しあげます〜!!

2016年の夏を終えて、今後もさらに映画「アオギリにたくして」上映会が続きます。
皆様よろしくお願い申しあげます〜!
posted by aogiri at 22:40| 東京 ☀| 最新情報 What's New? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

島根県雲南での上映&ライヴの前に、広島に立ち寄らせていただきました〜♪

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▲八丁座の蔵本支配人としげ兄。ギタリスト同士のツーショット〜♪

島根県雲南での上映会&ライヴに向かう途中、広島に立ち寄らせていただきました。


毎年、広島での上映をしていただき大変お世話になっている序破急の皆様にご挨拶のため、広島の映画館「八丁座」に伺わせていただきました。

大分県でのライヴ公演と重なり広島上映に伺えなかったのですが、ギタリストでもある蔵本支配人、フルート奏者でもある桑原さんが、「ひろしまアオギリ合唱団」の皆様と共に演奏してくださり、閉館前の「シネツイン」にて「アオギリにたくして」上映後に合唱と演奏が行われました〜♪

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▲八丁座の蔵本支配人(左)桑原さん(右)、しげ兄(中央)



「ひろしまアオギリ合唱団」を結成し、広島での上映を呼びかけてくださっている「アオギリ広島サポーター」代表の河村あゆみさんにご挨拶に伺いました〜!

2014年夏の広島「八丁座」での劇場公開で結成された「ひろしまアオギリ合唱団」は、昨年「サロンシネマ」にて、そして今年は「シネツイン」での上映後に歌と演奏を披露してくださいました。今年のメンバーは、あやめ幼稚園コーラス部を中心とした親子11組、バイオリニスト中島睦さんを中心とした弦楽四重奏、フルートは序破急の桑原由貴さん、ギターは八丁座支配人の蔵本健太郎さん〜♪♪

広島サポーター会長の梅谷ご夫妻が、「みなさんの歌と演奏に、感動して涙がでました」とご報告くださいました。皆様、本当に本当にありがとうございました〜!!

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▲「アオギリにたくして」広島サポーター代表の河村あゆみさん



ずっと応援いただいている立花ご夫妻にもご挨拶へ〜!立花ご夫妻は、映画「アオギリにたくして」をつくるきっかけとなった「いのちの音色」全国ライブ行脚の頃からずっとお世話になり、広島に行くたびにホームステイさせていただいていました。

さらに遡ること30年前、アメリカの学校でヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝える草の根ボランティア活動に参加した頃からずっと応援くださっている立花さんと、パートナーのみっちゃんにご挨拶に伺えて、とってもとっても嬉しかったです〜!!


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▲立花ご夫妻 みっちゃん&みっちゃんダーリン



そして、映画「アオギリにたくして」のロケ地のご協力をいただき、エキストラとしてもご参加くださった大前コーポレーションの大前会長にもご挨拶に伺わせていただきました。思ってもみなかったハプニングもあり、撮影資金が底を尽きてしまったため、お支払いを完了するまでに大変時間がかかりましたが、その間ずっとあたたかく見守ってくださり、励ましのお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。また、お会いできる日を楽しみにしています〜♪




また、広島では「アオギリ会国東」の松岡照美様のご紹介で、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の叶館長様にお会いさせていただきました。貴重な史料を見せていただきお話をしていただき、素敵なお人柄に感動し、お会いできて感激でした〜!

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▲国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の叶館長様と一緒に




原爆資料館にも立ち寄り、広島を訪れた際にオバマ大統領が手渡された折り鶴を見てきました〜♪

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そして、大分県「アオギリ会国東」代表の衣笠邦彦さんと広島で合流〜!

衣笠さんと同じ大分県国東出身で「アオギリにたくして」モデルとなった沼田鈴子さんをよく知っておられる社会福祉法人「交響」の阿部倫久常務理事にお会いし、ご自身も左足を原爆で失っていることから障害者支援に力を注がれていた沼田さんとの思い出を聞かせてくださいました。「日本のマザーテレサのような人だったよ」と阿部さん。

阿部さんは、広島平和公園に日本中・世界中から送られてきた折り鶴を再生し、「おりづる再生名刺」として再利用することで障害者の自立を支援するプロジェクトにも力を入れておられます。


⚫︎社会福祉法人「交響」
➡︎ http://koukyou.or.jp/work2.php

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▲「アオギリ会国東」代表の衣笠邦彦さん



8/20に開催された島根県の「雲南アオギリ会」様の主催による上映&ライヴに「アオギリ会国東」代表の衣笠さんと一緒に行くため、アオギリ広島サポーター会長の梅谷ご夫妻のお家にホームステイさせていただきました〜!


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▲「アオギリにたくして」広島サポーター会長の梅谷ご夫妻と一緒に〜♪


エキストラにも参加してくださり、映画製作からずっと応援してくださっているアオギリ広島サポーターの井上さんも仕事の後、梅谷家に〜♪ 全員集合! 梅谷のお父さん&お母さんと一緒に、みんなで楽しい楽しいひと時を過ごしました〜!!


思い起こせば5年前。「映画をつくろう〜!」と思い立ち、「映画をつくる」こと以外は何も決まっておらず、全く映画に関係する人を誰も知らない中で、まずは「映画のモデルとなる沼田鈴子さんのお墓りをしょう!」と夜行バスに乗って広島を訪れたところからから全てが始まりました。

まだ映画をつくろうなどと考えてもいなかった頃、沼田鈴子さんのお誕生日にプレゼントした「アオギリにたくして」という歌がCD化され、地元の中国新聞で知って購入してくださった梅谷さんが、夜行バスから降りた私たちを出迎えてくださいました。どこに沼田さんのお墓があるかもわからないまま、とにかく広島をめざした私達と一緒に、お墓を探しに行ってくださり、家に泊めてくださいました。

その後も、梅谷家にホームステイさせていただきながら、広島でのエキストラや協力者を募り、何日もかけて撮影の手配を行い、途方もないエネルギーを費やしながらの毎日。何度も挫折し、何度も訪れるピンチを乗り越えながらの日々でした。

映画づくりを経験したことがなかったため、見抜けずに陥り、大変な事は山ほどありました。しかし、プロデューサーである以上、愚痴を言ったところで自分に返ってくるだけであり、ただ乗り越えていくしかない。どこにもぶつけることの出来ない苦しさ、辛さ、悔しさ、怒り、孤独、不条理をこれ程味わったことはありませんでした。

しかし、もしこの業界のことをよく知っていたなら、きっと何もやらずに終わっていたのではないかと思います。経験は大切ですが、時に、人は、経験が邪魔をして、出来なくなってしまうこともたくさんあります。経験がなかったからこそ、できた作品、それが「アオギリにたくして」だと思います。


そして、どん底にある時も、どんな時もずっと支えてくださった梅谷のお父さん、お母さんはじめ、たくさんの皆様のお陰で、今があります。

人に傷つき、人に癒されながら‥‥人間について、平和について、命について、生きるということについて、自分自身の生き様について、改めて深く考える機会を「アオギリにたくして」を通していただいたことが、今の自分の財産です。


いつか梅谷のお父さん、お母さんをを雲南と国東にお連れしたいです〜♪♪



島根での上映&ライヴの前に広島に立ち寄ることになり、時間がなかったためご連絡できないままの皆様にも是非またお会いできる機会を楽しみにしています〜♪

島根県雲南市では、この度発足された「雲南アオギリ会」様はじめ雲南の皆様に大変お世話になり、とってもステキな上映会&ライヴが8月20日に行われました。一つ前のHPにて当日の様子をアップさせていただきました。

私が不注意でビデオを広島に置き忘れてしまったため、広島アオギリサポーターの井上さんがわざわざ雲南まで届けてくださり、上映会から最後の夜のライブまでご一緒してくださいました。井上さん、本当にありがとうございました〜!!


皆様に心より深く深く感謝申し上げます。
これからもよろしくお願い申しあげます〜!!


posted by aogiri at 14:16| 東京 ☀| 最新情報 What's New? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「雲南アオギリ会」様はじめ、皆様に心より感謝申し上げます〜!

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▲「雲南アオギリ会」錦織斉子(にしこおりなおこ)会長


『長崎の鐘』や『この子を残して』etc.の著者であり、長崎で被爆しながらも、たくさんの被爆者を治療、救済した永井隆博士の生い立ちの家や母校のある島根県雲南で、映画「アオギリにたくして」上映と中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライヴが開催されました。


この度の上映とライヴを企画してくださったのは、飯石の交流センター「雲見の里いいし」事務局長の錦織斉子(にしこおりなおこ)さんが会長となり発足された「雲南アオギリ会」の皆様です。


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▲上映&ライヴでお世話になった「雲南アオギリ会」の皆様。大分県「アオギリ会国東」の衣笠邦彦代表(右上)、広島からアオギリサポーター井上博記さんも参加してくださいました〜♪

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▲「雲南アオギリ会」の会長 錦織なおこ様が、「アオギリにたくして」出会い・キセキ・足あと・・・を展示してくださいました。出会いからこれまでを振り返りながら・・・ただただ感動です〜!


ご来場くださった皆様に心より御礼申し上げます〜!


「雲南アオギリ会」様はじめ、「つむぎ」「ルーラル雲南」「雲南せいねんだん」「手話に親しむ会」の皆様、大分県から来てくださった「アオギリ会国東」の衣笠さん、広島から駆けつけてくださったアオギリサポーターの井上さんに心より感謝申し上げます〜!!本当にありがとうございました〜!!


雲南市の藤井勤副市長様が、「アオギリにたくして」映画会でご挨拶くださり、また、木次線開業100周年ぷれぷれイベント〜雲南の地酒で乾杯〜の中で大東駅にて開催された中村里美&伊藤茂利「いのちの音色」ライヴにもお越しくださいました。上映会とライヴを最後まで見守ってくださり、そのあたたかいお人柄に触れ、永井隆博士の生い立ちの地で上映とライヴをさせていただけたことに改めて深く感謝申し上げます。

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▲雲南市副市長:藤井勤様

「雲南アオギリ会」事務局の三瓶裕美さんが「手話に親しむ会」の皆様と共に、主題歌「アオギリにたくして」の手話ダンスをつくってくださり、「いのちの音色」ライヴの中で一緒に踊ってくださり、とっても感激でした〜!!

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写真撮影:高嶋 敏展


松江での上映の際にお世話になった写真家の高嶋 敏展さんが来てくだっさり、お写真を撮影してくださいました〜♪ ありがとうございました〜♪


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写真撮影:高嶋 敏展さん

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写真撮影:高嶋 敏展さん



思い起こせば昨年、飯石交流センター「雲見の里いいし」事務局長の錦織斉子さんからいただいた一通の熱いメールから全てがはじまりました。


永井隆博士の母校である飯石小学校が少子化のため閉校になる前に、被爆アオギリ2世が校庭に植樹されている飯石小学校で是非「アオギリにたくして」を上映したいという錦織事務局長からの熱意のこもった熱いメールに感動し、飯石を訪れ、飯石小学校の平和教育への取り組みの素晴らしさに深く感動致しました。


今年3月20日に行われた、飯石小学校の閉校式にご招待いただいた際、子供たちと地域の皆様の姿に感動してつくった輪唱の歌「平和を」を、この度の「いのちの音色」ライヴの中で、皆さんと一緒に歌わせていただきました〜♪♪


出会い、繋がることで生まれ育まれていく絆から平和が広がっていくのだと改めて強く感じる雲南での上映&ライヴでした。想いを形にしていく雲南の皆さんの素晴らしさに、感動と希望をいただきました〜!!


〜出会い・感動・発見・出発〜「出会うことで感動が生まれ、感動する中で新たな発見をし、知らないことに気づかされ、また新たに出発していく!」これは、今は亡き沼田鈴子さんが平和の種まきをする上で、指針とされていた言葉です。この度の雲南での上映&ライヴを通して、沼田さんの言葉の意味の深さを感じています。


ご自身の生き様を通して「いのちの尊さ」「平和の大切さ」を教えてくださった永井隆博士と沼田鈴子さん、世界の平和を願い、本当は忘れてしまいたい体験を語り継いでくださった被爆者の方々、戦争体験者の方々が蒔いてこられた平和の種を、皆さんと共に育てていくことの出来るよう、精一杯力を注いでいきたいと思います。

Seeds of Peace!! 平和の種を世界へ〜♪♪♪


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写真撮影:高嶋 敏展



『 平 和 を 』(作詞・作曲・歌:中村里美/編曲・ギター:伊藤茂利)

平和を 心に
平和を 描こう
平和を この空に
平和を あなたに


平和を この町に 
平和を 学舎に
平和を 子供らに 
平和を 未来に


平和を 歌おう 
平和を 奏でよう
平和を つくろう 
平和を 世界に


平和を 私から 
平和を 伝えよう
平和を 地球に 
平和を ここから


「平和を」は、現在製作中のドキュメンタリー「いのちの音色」の挿入歌となる予定です〜♪♪♪
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